たったこれだけ! “How are you?” と聞かれたときの返事の仕方!





英語で誰かに挨拶するとき、必ずといってもいいほどかけられる言葉が “How are you?”(調子はどうですか?)。

この “How are you?” という質問に対して、どのように答えればよいのか迷っている英語学習者の方も多いのではないでしょうか?

誰かと出会ったときの最初の部分なので、ここをうまく乗り越えていい流れで相手との会話に入っていきたいですよね!

今日はそんな人のために “How are you?” と聞かれたときの返事の仕方を紹介したいと思います!

1. “How are you?” はただの挨拶!


まず、最初に触れておきたい点は 「 “How are you?” はただの挨拶に過ぎない」ということです。

日本語訳にすると「調子はどうですか?」という意味になるので、自分の今日の体調や気分を細かく説明しないといけないと思いがちですが、実は特に深く考える必要はありません。

風邪などを引いていて具合が悪ければ、 “I’ve caught a cold” (風邪を引いちゃったよ)とか言うこともありますが、基本的には “good” (良いよ)とか “not bad” (悪くないね)とか適当にさらっと答えるだけで充分です。

2. 迷ったらとりあえず “Good” でよい!

それでは “How are you” と尋ねられたときの返事ですが、基本的には “I’m Good!” (元気だよ)が一番よく使わる答えです。

とりあえず「何て言ったらいいのだろう?」と思っている人はこの表現を使っておけば大丈夫です。

他にも下記の表現がよく使われます。

・I’m pretty good! (結構いいよ!)※ “I’m” は省略することも可能
・Not too bad! (悪くないね。)
・Not bad, not bad! (悪くないよ。)
・Couldn’t be better! (最高だよ!)

日本人だと「まあまあだよ」と言いたいときに “So-so” と言う人を多く見かけますが、日本人以外ではあまり使う人は見かけません。

“so-so” はどちらかと言うと「悪くはないけど、あまり良くもない」という若干ネガティブなニュアンスがあるのです。

実際に「まあまあ」と言いたいときの体調はたいてい「いつもどおり普通な感じ」だと思います。

普通ということは特に悪いところもないはずなので、 “good” とか “Not bad” と言ってしまっていいでしょう。

3. “How are you doing?” と聞かれることもある

“How are you?” ではなく “How are you doing?” と聞かれることもよくあります。

“How are you doing?” は日本語にすると「どんな感じでやってますか?」となりますが、意味としては “How are you” と全く同じだと考えて良いでしょう。

“How are you doing?” の対しては、下記のように答えることが多いです。

・I’m doing well!
・I’m doing good!
いい感じだよ!

“How are you doing?” と聞かれているので “I’m doing ~” という形で答えるのが基本です。

ただ “I’m doing” の部分を省略して、 “How are you” の返事のときと同じように “Good” や “Pretty good” だけで答えることも可能です。(注意: “Well” だけで答えることはできません。)

※補足豆知識:ちなみに “Good” は形容詞なので副詞である “well” を使った “I’m doing well” の方が文法的には正しい言い方なのですが、実際には “I’m doing good” が使われることも多いです。

4. お礼を言うと丁寧な感じに

“How are you” と聞かれたとき、自分の調子を答えた後に “Thank you” と言うこともよくあります。

これは相手が自分の調子を尋ねてくれたことに対しての感謝の言葉です。

親しい相手やカジュアルなシチュエーションだと “Thanks” が使われることが多いです。

これは省略されることも多いですが、お礼を言うとちょっと気持ち的に丁寧な感じになりますね。

5. 聞き返すことも忘れない

基本的に “How are you?” 尋ねられたら相手の調子も聞き返すことが鉄則です。

相手に聞き返さなければ、ちょっと「ぶっきらぼうな」だったり「シャイな」人だという印象を与えることになるでしょう。

なので必ず相手の調子を尋ねるのも忘れないようにしましょう!

聞き返すのは簡単で基本的には自分の体調を答えた後に、同じように “How are you?” と言えばいいのです。

ちょっとネイティブっぽい表現だと、 “Yourself?” (あなたは?)ということもできます。

このとき、語尾を上げていかにも質問している感じのニュアンスを出すようにしましょう?

6. 実際によく耳にする表現


ということで “How are you” と聞かれたときの返事の仕方についての説明でした!

最後に自分がカナダでの留学生活の中でよく耳にした、 “How are you” に対する返事の例を挙げておきますので参考にしてください!

● “How are you?” に対する返事
・Good thanks, how are you?
元気だよ、ありがとう。調子はどう?
・Good! How are you?
元気だよ。あなたの調子はどう?
・Pretty good. Yourself?
結構いいよ!あなたは?
・I’m doing well. How are you doing?
うまくやっているよ。あなたの調子はどう?

以下、聞き返しの表現は省略

・Not so bad.
悪くないよ。
・I’m good, thanks.
元気だよ。ありがとう。
・Not too bad. Not too bad.
悪くないね。うん、悪くない。
・I’m doing ok.
まあまあかな。
・I’m surviving.
何とか生き延びているよ。
※学校のテストシーズンなどで「きついけど何とかやっている」と言いたいとに冗談めかして使われる。。

これで自信をもって “How are you?” という質問に答えることができるでしょう!

ということで今日はこれにて!See you!