バンクーバーに住むメリットとデメリットまとめてみたよ!





自分の実際に住んでみた経験をもとに、個人的に感じたバンクーバーで暮らすメリットとデメリットを書いてみました。

語学留学などに考えている人の参考になれば幸いです。

メリット1:いろいろな国の人がいて刺激的


バンクーバーは移民がとても多い都市で、人口のだいたい半数が移民で構成されています。

世界中の人がバンクーバーに集まってきているので、なんかそれだけでワクワクします!

街中を歩いていても英語だけではなく、いろんな国の言語で人々が会話をしています。

バンクーバーはまさに小さな地球と言っても過言ではありません(笑)

もちろん日本人の人も結構多く、日本語の会話が聞こえてくることもよくあります!

そんなグローバルな世界を感じることでできるのはバンクーバーの大きな魅力の一つでしょう。

メリット2:大自然がまじかにある


バンクーバーは人口が50万人を超えるかなり大きな都市なのですが、街の中心地からそう遠くないところに自然を楽しめるスポットが沢山あります!

しかも、カナダは土地が広いので、スケールも大きいです。
有名どころで言えばスタンレーパーク。

バンクーバーの中心街のすぐ隣に自然がいっぱいの巨大な公園があります!

あまりにも大きいので一歩公園に足を踏み入れると自分が大都会にいることなんて忘れてしまうほどです。

それ以外にも基本的にダウンタウンから車で20分くらい郊外に行けば、広大な大自然があちこちに広がっています!

都会の生活に疲れてもすぐにリフレッシュすることができますよ!

メリット3:飲食店は全部禁煙


カナダではレストラン、カフェ、バーなどありとあらゆる飲食店のは全面禁煙です。

これはタバコを吸わない人にとってはかなりうれしいことですね!

日本では完全禁煙のお店はそう多くないですからね。

分煙をしている日本のレストランもありますが、たまに「座席だけ分けてるけど普通にタバコの煙こっちに来るじゃん!」ってとことかもありますからね(笑)

その点、カナダのレストラン等ではタバコの煙に邪魔をされることなく、食事を楽しむことができます!

メリット4:フレンドリーな人々


バンクーバーでは全体的に日本よりも人々がフレンドリーです。

それゆえ、「他人に話しかける」ということに対するハードルが低いです。

エレベーターやバス停の待ち時間で見知らぬ人とおしゃべりをすることもよくあります。
(「いつも」というわけではないですが珍しいことではありません。)

それと建物の中に入るときにはたいてい後ろの人のためにドアを開けて待っていてくれます!

あとは、カフェや洋服店での接客も日本のような「丁寧な」接客というよりは「フレンドリー」な接客です。

仲の良い友達に話しかけるような感じで接客してくれるので親近感が湧きます(笑)

日本で人と接するときは「礼儀正しい」ことが大事とされていますが、カナダでは「フレンドリー」であることが大事なんですね!

良い点ばかりではない

とここまでバンクーバーの良いな~と思った点を書いてきましたが、もちろんすべてが良いことばかりではありません。

長所もあれば短所もあります。

ということでここからは個人的に日本と比べた時に、「短所だなー」と思った点を書いていきます。

デメリット1:治安がいまいち


バンクーバーは住みやすい街として世界的にも有名で、「比較的治安も良い」と言われていますが、やはり注意が必要です。

世界でもっとも治安の良い国の一つである日本から比べれば、ほとんどの国は危険です。

バンクーバーの犯罪発生率は東京の約9倍ともいわれています。

それと、バンクーバーはカナダの中でも最も温暖な地域に位置しているのでホームレスも多いです。

「トロントやモントリオールだと冬が寒くて死んじゃうからカナダ中のホームレスがバンクーバーに集まってきている」という噂も聞いたことがあります。

なので、夜に街中を歩いていると窃盗や強盗などの被害にあいかねませんので、くれぐれも注意ください。

そしてたとえ昼間の明るい時間帯であっても「治安の悪い」と言われる区域には絶対に足を踏み入れないようにしてくださいね。

デメリット2:歩きたばこが多い


先ほど長所の中で「飲食店が全面禁煙」という話をしました。

その点ではすごくいいのですが、実はバンクーバー、屋外での喫煙がものすごく多いんですよ~。

街中の路地裏に入ればたいてい誰かがタバコを吸っています。

街中を歩いていても、歩きたばこが多いのでいつも煙のニオイに悩まされます。

しかも、吸い殻のポイ捨てが当たり前なので街中の地面は吸い殻でいつもいっぱいです。

まあ、屋内での喫煙が厳しく制限されているので、喫煙者が屋外に流れるのは当然のことですが。

屋外での喫煙エリアや携帯灰皿などが普及されれば、もう少しは街がきれいになると思うんですけどね・・・

これは大都市バンクーバーの抱える大きな問題の一つです。

デメリット3:物価が高い


全般的に、日本と比べて物価がやや高めです。

身近なところで言えば外食をするときの値段ですね。

日本だと700円くらいのお手ごろな価格でお腹いっぱい食べられる定食屋さんが沢山ありますが、こっちではそんなお店はないんですよー(泣)

この間、友達とレストランで「ハンバーガーセット」を夜ご飯に食べたのですが、普通のハンバーガーとサラダのセットだけで、20ドル(約1700円)もしました!

しかもそれにチップ(10~20%)も上乗せして払わないといけません・・・

ラーメン一杯食べるのでも最低1000円以上の出費は覚悟しないといけないですね。

後は、シャンプー等の日用品もいろいろ買ってみたのですが、全体的にかなり高い印象です。

基本的に日本と同様の値段で買えるものは少なさそうです。

デメリット4:暗くて憂鬱な冬


バンクーバーはカナダでも最も暖かい地域なのですが、それでもやはりカナダ。冬は東京よりも寒いです。

そしてカナダは高緯度に位置しているので冬の期間は日照時間がかなり短くなります。

冬至の頃はだいたい日の出が8時で日の入りが16時。

日照時間はわずか8時間です(笑)

特に朝は8時になるまで外は真っ暗なので、この時期は起きるのが本当にきついですね。

そしてバンクーバーの冬をさらに悪いものにするのが「雨」の存在です。

晴天続きの夏とは打って変わって来る日も来る日も雨が降ります。

冬の期間(10月~3月)はだいたい半分以上の日が雨です。
暗くて寒い日が続くのでうつ病になりそうです(笑)

実際暗い日がずっと続く冬はカナダ人でもみんな憂鬱になるようで”Winter Blues”「冬のうつ」という言葉もあるほどです。

こればっかりは自然の仕業でどうしようもできないので慣れるしかないですね。

まとめ

ということでバンクーバーに住むメリット・デメリットでした。

良いことも悪いこともありますが、トータルで見てみると個人的には留学や移住にとてもオススメの都市だと思います!

世界中からたくさんの移民が集まってくることからも「住みやすい場所」だということがわかりますよね。

ということで興味がわいた方はぜひバンクーバーに来てみてくださいね!

それでは今日はこれにて!See you!