意外とたくさん!「最高に嬉しい」ときに使える英語イディオム!





「最高に嬉しい」ときは英語で何て言えば良いのでしょうか?

“Very happy”でも良いのですが、もっといろいろなバリエーションを増やしたいですよね。
そんな時は「イディオム」を使ってみましょう!

実は「最高に嬉しい」という気持ちを表すのに使える英語のイディオムは意外と沢山あるのです!

ということで早速見ていきましょう!

1. ”I’m on cloud nine”

直訳すると「9番目の雲の上いる」となってちょっと意味不明ですよね。。。

まあでも日本語で、「天にも昇る心地」という言葉があるように、英語圏でもやはりうれしいときは高いところにいる感じになるようです。

なんで9番目の雲なのかというと、アメリカの気象学では雲の種類を9種類に分類する考え方があり、”cloud nine”はその雲の中でも最上部に位置する雲なのだそうです。

・I’m on cloud nine! I got accepted by Harvard!
天にも昇る心地だよ!ハーバード大学に合格したんだ!

2. ”I’m over the moon”

直訳すると「月を超えている」。

先ほどは雲の上でしたが、次は嬉しすぎて宇宙にまで行ってしまいましたね。

・Ellen is over the moon that she got her driver’s license.
エレンは運転免許を取得して、すごく嬉しかった。

3. ”I’m in seventh heaven”

今度は嬉しすぎて「天国」まで行ってしまいましたね(笑)

ただ今度はなんで”Seventh”(7番目)なのかが気になるところですよね。

ユダヤ教やイスラム教の教えの中で、天国は7つの層で形成されており人間が死ぬと順番にその層を巡っていって最後の第7天国で神に会える、という話があるそうです。

そこから神様に会える7番目の天国が「最高の幸せ」という意味でも使われています。

・Helena was in seventh heaven when Mark proposed to her.
マークがプロポーズしたとき、ヘレナは最高に幸せだった。

4. I’m on top of the world

直訳すると「世界の頂点にいる」この表現は、字面からイメージがしやすいですよね。

カーペンターズのヒット曲に ”Top of the world” という曲がありますが、この曲は恋に落ちた女性の「最高に幸せ」な気分を歌っている曲です。

・I’m on top of the world! I got a full score on the math exam.
最高の気分だ!数学のテストで満点とったんだ!

5. I’m walking on air

直訳すると「空中を歩く」という意味で、これは個人的になかなか面白い表現だと思いました。

有頂天になっているときは空中を歩いているようなふわふわした気分になりますよね。

そんなハイな気分をうまく表したイディオムです。

“walking”の代わりに”floating”(浮いている)を使うこともあります。

・After hearing the news, Tim was walking on air.
そのニュースを聞いて、ティムはとても嬉しかった。

6. ”I’m thrilled to bits”

“be thrilled”で「ぞくぞくする、ワクワクする」という意味です。
日本語でも「スリル」というので想像しやすいですよね。

そして”to bits”は「こなごなに」という意味なのですが、口語表現で「すっかり」という意味も持ちます。

「嬉しくてすっかり興奮してしまっている」ということですね!

・George is thrilled to bits with his birthday present.
ジョージは誕生日プレゼントに大喜びしている。

まとめ

ということで、「最高に嬉しい」ときに使えるイディオムでした。

同じ「嬉しい」でもいろいろとバリエーションがあって面白いですね!
会話の中でさらっと使えると、クールでかっこいいですよ!

映画やドラマ、本の中で出てくることも多いので自分で、使えなくても覚えておいて決して損はないかと思います!

ということで今日はこれにて!See you!