「風邪を引いたかも」って英語で何て言う?~サクッとお勉強~





冬が近づいて寒くなってくる季節は風邪が流行りますよね。

健康的に寒い季節を乗り切ることができればそれが一番ですが、どんなに注意していても時には風邪をひいてしまうことがあるでしょう。

「あ、もしかして風邪を引いたかも?」そんなときは英語で何て言えば良いのでしょうか?

そんな風邪シーズンに使える英語表現を紹介したいと思います!

1.「風邪をひいた」「ひいたかも?」というとき。

●まずは基本の形!「風邪をひいている」

まずは「風邪」ですが英語で”cold”となります。

“cold”と聞くとまず「冷たい」という意味を思い浮かべるかと思いますが名詞で「風邪」という意味も持っているのです!

そして風邪を「ひいている」の部分ですが、現在「風邪をひいている」というときは英語では”have”を使います。

風邪を持っている=風邪をひいている

ということですね。

なので「風邪をひいている」は

・I have a cold. I can’t stop coughing and I have a fever.
風邪をひいているんだ。咳が止まらなくて熱もあるよ。

となります。

この時に注意ですが、”cold”は可算名詞なので必ず冠詞をつけて”a cold”とするようにしてくださいね。

●「風邪をひいた」と言いたいとき。

次に風邪を「ひいてしまった」と言いたいときです。

英語では”catch”を使い、次のように言います。

・I caught a cold. I have a runny nose.
風邪をひきました。鼻水が出ます。

「風邪を”catch”しました。」ってなんか「別にキャッチしたくてしたわけじゃないわー」って感じですよね(笑)

●現在完了形の「風邪をひいた」

上記の「風邪を引いた」は過去形を使って表しましたが、現在完了形を使って表現することも可能です。

過去形と現在完了形を使うことでの違いですが、現在完了形を使うと「風邪を引いた」という事実が現在にも影響を及ぼすので「現在も風邪をひいている」という意味が明確になります。

逆に過去形だと「今はもう治っている」という可能性も推測できるのです。

・I’ve caught a cold. I don’t think I can go to school today.
風邪をひいたわ。今日は学校にいけないかな。

●応用編 「風邪を引いたかもしれない」「風邪を引いたに違いない」

これらの表現のほかに助動詞をうまく活用することでさらに表現の幅をひろげることができます。

「風邪をひいたかもしれない」と言いたいときは”may”を使って次のように言えます。

・I may have caught a cold. I have chills.
風邪を引いたかもしれない。寒気がするんだ。

「風邪を引いたに違いない」と場合は、”must”を使って

・He must have caught a cold. He didn’t look very well yesterday.
彼は風邪を引いたに違いない。昨日も体調が良くなさそうだったし。

2. 風邪の症状を言いたいとき。

ということで「風邪をひいた」のというのはこれでもう困りませんね。

では具体的な風邪の症状は英語でどのように言うのでしょうか?

●「のどが痛い」

・I have a sore throat.
のどが痛いです。

・My throat hurts.
のどが痛いです。

“sore”は炎症などのひりひりとした痛みを表すのに使えます。

“hurt”というと「傷つける」という意味の他動詞が頭に浮かぶかと思いますが、痛む箇所を主語にして「が痛い」という自動詞としても使えます!

●「熱がある」

・I have a fever.
熱があります。

・I feel feverish.
熱っぽいです。

「熱」は英語で”fever”。

ちなみに微熱の時は”slight fever”、高熱の時は” high fever”を使います。

“fever+ish”で「熱っぽい」という形容詞になります。
ちょっと頭がぼんやりしてだるいときは使ってみてください。

●「せきが出る」

・I have a cough.
せきが出ます。

・I can’t stop coughing.
席が止まりません。

“cough”は名詞で「せき」、動詞で「咳が出る」という意味です。

●「鼻水がでる」「鼻が詰まってる」

・I have a runny nose.
鼻水がでます。

“runny”で「粘液が流れでる」という意味。そのままですね(笑)

・I have a stuffy nose.
鼻が詰まっています。

・My nose is stuffed up.
鼻が詰まっています。

“stuff”は「何かを詰め込む」という意味です。

●「頭痛がする」

・I have a headache.
頭痛がします。

“ache”は「痛み」という意味で、痛い箇所と合体して「~の痛み」という名詞を作れる便利な言葉です。

お腹が痛ければ”a stomachache”、歯が痛ければ” a toothache”となります!

まとめ

ということで、風邪を引いたときに使えるフレーズでした!

まあ、風邪をひかずに元気に過ごせるのが一番ですけどね(笑)

それでも体調を崩してしまったときはぜひ使ってみください。

それでは今日はこれにて!See you!