「永遠に」って英語で何て言うの?~サクッとお勉強~





遠い未来までずっと終わらないことを「永遠」と言いますよね。

この永遠と聞くと”forever”をまずは思い浮かべる人が多いのではないでしょうか?

実はそれ以外にも「永遠」という意味の表現はいろいろあるのです。

ということで今日は「永遠に」と言いたいときに使える表現を紹介していきます!

1.”Forever” 「永遠に、ずっと」

まずは皆さんご存知のこの単語から。

今まで続いているものがこれからもずっと続くときによく使います。

豆知識ですが、イギリス英語では”for ever”という形で2語で綴ることが多いようです。

・I will love you forever.
永遠にあなたを愛し続けます。

それと、実際に「永遠」という意味から派生して「ずっと」や「長い時間」と言いたいときにも使えます。

・This donut shop is so popular. You will have to wait in line forever.
あそこのドーナツショップは大人気なの。長時間並ばないといけないよ。

2.”For good” 「これを最後にずっと、永遠に」

少し以外ですがこれで「永遠に」という意味になり、日常英会話でも頻繁に登場します。

“forever”との違いとしては何かを終わらせるときによく使われ、「これを最後に永遠に」というニュアンスになります。

よく使われる場面としては、何かを悪い習慣を辞めるときに「もうこれを最後に一切~しない」という感じで使われます。

・I’m going to quit smoking for good.
タバコはもうこれっきりで辞めるよ。

・After graduating, I left U.S.A for good.
卒業後はアメリカを永遠に離れた。

3.”Eternity” 「永遠、永久」

“forever”をちょっと固くした感じの表現で、どちらかというと文学など書き言葉で使われることが多いです。

日本語的なニュアンスでは「永久」とか「未来永劫」と言った感じでしょうか。

・I pray this peace will last for eternity.
この平和が永久に続くことを祈ります。

後は、「永久」という意味から派生して、口語表現でも「長い時間(特に退屈なこと)、いつまでも」という意味で使わることもあります。

・After that, an awkward silence lasted an eternity.
そのあと、気まずい沈黙がずっと続いた。

ここで大事なのが、”an eternity”となるところです。ネガティブな意味での「いつまでも」と言いたいときは必ず“an eternity”となるので注意してくださいね!

4.”Perpetually” 「永続的に、絶え間なく」

“perpetually”で「永続的に、絶え間なく」という副詞です。

何かがずっと途切れることなく、継続して続いてる様子を表すのに使います。

・If you push something in space, it moves perpetually.
宇宙空間で何かを押すと、それは永続的に動き続ける。

・Mike is perpetually asking me to lend him money.
マイクは絶え間なく僕にお金を貸してくれと頼んでくる。

まとめ

ということで今日は「永遠に」と言いたいときの英語表現でした。

基本的には”forever”と”for good”の二つをしっかり押さえてそこから余裕があれば、”eternity”、”perpetually”も使ってみてくださいね!

それでは今日はこれにて!See you!