1年のカナダ留学で自分に起きた6つの変化!【英語力以外で】

留学生活の中では英語力が伸びていくことはもちろんですが、それ以外にも変化することがあります。

日本とは違う異国の文化の中で暮らしているうちに、自分の普段の生活や価値観も少しずつ影響を受けてものです。

ということで自分のカナダでの留学生活のなかで起きた英語力以外の変化について書いてみたいと思います!

1. お辞儀・会釈をすることが少なくなった


日本にいると、お辞儀や会釈をたくさんしますよね。

目上の人に挨拶するときや、道を譲ってもらったとき、お礼を言うとき…

一方カナダでは日本のように日常生活で頻繁にお辞儀をする文化がありません。

日本なら道を譲ってもらったときは無言で会釈だけすることがありますが、カナダでは逆にお辞儀をせずに”Thank you!” と言います!

これは「どちらが良い」とかいう問題ではなく、単純に「文化が違う」ということなのでしょう。

といことで違う文化の国で暮らしているうちに、日常生活でお辞儀・会釈をすることが激減しました!

でも面白いことに、カナダでも日本人の人と会話をする機会があると、その時だけ「日本人モード」に入って、お辞儀や会釈をするようになります(笑)

2. たくさん褒めるようになった


「相手を褒めること」は雑談を始めるのには最高の方法の一つです。

“I like your T-shirt!”(そのTシャツいいね!)
とか
“Nice haircut!”(髪型いいじゃん!)

とか言ってさらに”Where did you get it”(どこで買ったの?)という感じで会話を広げていくことができます。

相手も褒められて悪い気はしないのでいい感じに雑談をすることができます。

英語を学び始めの頃はやっぱり、複雑な会話をする英語力がないので、簡単で効果的な「相手を褒める戦略」に頼りまくるわけです(笑)

そんなわけで人を褒める癖がつきましたね。

2. 周りを気にしなくなった


カナダは日本に比べて周りの目を気にする人が少なく、みんな「自分の人生を生きている」という感じがします。

街中を歩いていても服装に気を使っている人は日本と比べて少なく、多くの人は着心地が良いものを着ている印象です。

カナダは多文化国家で「みんな違う」ことが当然なので、日本と比べて周りに合わせようとする風潮が弱いのでしょう。

そんなところで暮らしているうちに自分も周りの目を気にすることが少なくなりましたね。

3. よく英語で夢を見るようになった


留学を始めて半年くらいたった頃から英語で夢を見るようになりました。

おそらく徐々に脳みそが英語で囲まれた環境に慣れてきて「英語で物事を考えられる」ようになってきている段階なのでしょう。

不思議なことに、英語の夢を見ているとき、夢の中では堂々と英語を話していました。(いつもは緊張していたのに。。。)

留学先の友達に聞いてみても、だいたい留学後半年くらいたった頃から英語の夢を見ることが多いようですね。

ただ、「毎日英語の夢」という訳ではなく、日本語の夢を見ることも多いけど、時々英語で夢を見ることもあるという感じです。

4. 自然が好きになった


ご存知の方も多いでしょうが、カナダは自然がとても豊かな国です。

カナディアンロッキーなどの広大な山々はもちろんですが、それだけではなく普通に人々の生活圏内にも自然が沢山広がっています。

住宅街や街中のすぐそばにも必ず緑の広がる公園があり、たくさんの人が自然の中でリラックスしています。

それにそもそもカナダの住宅には基本的には芝生の庭がついているので、外に出れば必ず緑の匂いを感じることができます。

日本にも自然はありますが、都会に住んでいると、緑や芝生のにおいは、山や自然公園に行かないと感じることができません。

日本に帰ってくるときはいつもこの「自然の匂い」が恋しくなります。

5. 年齢を気にしなくなった


英語にももちろん敬語表現はありますが、一度打ち解けた相手に対しては、目上の人や年上の人であってもフレンドリーな口調で話すことが多いです。

日本のように、「年上には敬語、年下にはため口」のように年齢で話し方を分けることはありません。

自分も10歳以上年上のルームメイトがいましたが、普通にため口で「友達」としていつも会話をしていました!

「年上だから敬語を使わないきゃ」と心配する必要がないのでそもそも、相手の年齢を気にすることがなくなりましたね。

6. バスの時刻表は気にしない


日本の公共交通機関はかなり正確で、遅れることはあまり多くありませんが、カナダでは電車やバスの遅延は日常茶飯事です。(特にバス)

日本ほど時間の正確さにはこだわっておらず、始発のバス停ですら時間通りにバスが来ないこともあります(笑)

さらに、そもそも「バスが欠便になる」なんてこともときどきありました…

良くも悪くも時間に対しては、日本ほど気を使っていない印象です。

というわけで、自分はよく移動の際はバスを使っていたのですが、バスの時刻表はそもそもあてにならないことが多いので、基本的にはあまり見なくなりました。

ということで今日はこれにて!See you!